JOURNALジャーナル

焚き火台マオリトライバルMサイズ（黒皮鉄）を使用しバーガー作りに挑戦しました！

先ずは、標準装備のゴトク上に鉄板マルチグリドルをセット（直径33cmの鉄板ですが、焚き火台マオリトライバルMサイズのゴトクがフラットなため、鉄板が安定しとても調理しやすいです）。

火力は写真程度の熾火に近い状態で調理スタート。

※アルミホイルに包まれ焚火の中に投入されているのはリンゴとシナモンのホイル焼きです

鉄板が温まるのを待ち、バターをひとかけら投入、事前に準備しておいたハンバーグをのせるとジューと心地の良い音とともに焼けてきました♬焼け目がついてきたところでハンバーグを裏返し、ベーコンをのせ焼き始めます。

ある程度焼けてきたらハンバーグとベーコンを鉄板の端に寄せ、バンも温めます（少し焼け目がつく程度が食感が良く美味しいです）。

最後に鉄板の中央で半熟目玉焼きを作りレタス、アボガド、トマトをバンに挟み、お好みでマヨネーズ、デミグラスソースをかけオリジナルバーガーの完成です♬

調理時間は約10分程度でとても簡単に子供たちも大喜びの朝食ができました！！

ハンバーグの肉汁を活用したソースを作り忘れた！ので、３つめ以降のバーガーは肉汁とデミグラスソースをコラボさせたソースを鉄板上で作りハンバーグと絡めバーガーに挟みましたがこちらもとても美味しくできました！

次回からはハンバーグの肉汁活用を忘れないようにします（笑）

 

このカテゴリでは今後焚き火料理に関するトピックを随時アップしていきたいと思いますのでお時間あれば是非ご覧になってください！

 

使用した焚き火台：マオリトライバルMサイズ（黒皮鉄）